また、こう考えることも出来ます。このような一部のヘビーユーザーの存在を抑えることによって、結果的にホームページを訪れるビジターが常にストレスの少ない状態で接続が出来ているのですから、転送量を超えるはずのない利用者にはむしろありがたい制限というわけです。
逆をいえば、転送量制限のないサーバーの場合は、同じサーバーに割り当てられた他の利用者がヘビーユーザーだった場合は最悪かもしれません。もし、そのためにあなたのページの表示が遅くなってしまい、ECサイトならば肝心な顧客を逃すようなことがあるかもしれません。安心だと思って「転送量無制限」のサーバーを選んだのが、とんでもない誤算ということになってしまいます。
この手の転送量ヘビーユーザーは、アクセスが多いことからCGI等によるサーバーへの負荷が高いことも多く、相乗りした他のユーザーにはたまったものではありません。とは言え、無制限を謳ったサービスなのですから、ヘビーユーザー側を責めるわけにも行きませんし。
ですので、転送量制限が設けられている方が、サーバー運営会社側で、どのくらいのユーザーにどのくらいのトラフィックを割り当てるべきか適切に管理されていると言えるのではないでしょうか。
自分のサイトが桁違いの月間転送量を出すのでなければ、絶対に転送量制限のあるサービスの方が安全なのです。大事なのはあなたのページが安定して確実に表示されることですからね。
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