転送量制限がもたらすメリット

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by タカヲ

当サイトで紹介するレンタルサーバーの中には、月当たりの転送量がxxギガバイトまでと転送量の制限があります。普通に使っていれば、まずこの量を超えることはないのですが、実はこの転送量の制限があることが、転送量制限のないサーバーに比べて思わぬメリットになることがあります。



この手の話題に興味のあるサイト運営者の方、当サイトのメールマガジンではサイト運営者向けに、売れるホームページ運営のためのあらゆるテクニックを紹介しておりますので、ゼヒ一度、ご一読を。

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まずは、転送量制限について正しく理解しよう

例えば、当サイトがオススメするGlob@tでは、月7.5ドルのコースだと月に50GBまでの転送量と決まっています。転送量に上限が設けられていると、使いすぎて超えてしまうのでは?と不安になる方も多いでしょう。


そこで、参考のためにこの海外レンタルサーバーのトップページを見て頂きたいのですが、このページはHTMLと画像ファイルのみで構成されていて、これらファイルサイズの合計は約30kbとなっています。

 

30kbのページが何回表示されたら50GBを超えるのかと言いますと、166万回です。残念ながら、当サイトがどんなに頑張っても、たったの一ヶ月で166万回のアクセスをもたらすのは不可能です。そんなにアクセスがくれば、広告収入などで相当儲けられるでしょうから、転送量オーバーの分などは簡単にペイできるのでしょうが・・。

 

つまり、この程度のページを作っている限りは、一ヶ月に166万回もページビューが発生する文字通りのメガヒットサイトでない限り、50GBの転送量オーバーになることはありません。

よって、このような転送量制限は、標準的なユーザーから追加料金を集めるような目的のものでなく、一部のヘビーユーザーを取り締まるような目的と考えるべきです。


転送量制限がないと・・・

また、こう考えることも出来ます。このような一部のヘビーユーザーの存在を抑えることによって、結果的にホームページを訪れるビジターが常にストレスの少ない状態で接続が出来ているのですから、転送量を超えるはずのない利用者にはむしろありがたい制限というわけです。


逆をいえば、転送量制限のないサーバーの場合は、同じサーバーに割り当てられた他の利用者がヘビーユーザーだった場合は最悪かもしれません。もし、そのためにあなたのページの表示が遅くなってしまい、ECサイトならば肝心な顧客を逃すようなことがあるかもしれません。安心だと思って「転送量無制限」のサーバーを選んだのが、とんでもない誤算ということになってしまいます。


この手の転送量ヘビーユーザーは、アクセスが多いことからCGI等によるサーバーへの負荷が高いことも多く、相乗りした他のユーザーにはたまったものではありません。とは言え、無制限を謳ったサービスなのですから、ヘビーユーザー側を責めるわけにも行きませんし。

ですので、転送量制限が設けられている方が、サーバー運営会社側で、どのくらいのユーザーにどのくらいのトラフィックを割り当てるべきか適切に管理されていると言えるのではないでしょうか。

自分のサイトが桁違いの月間転送量を出すのでなければ、絶対に転送量制限のあるサービスの方が安全なのです。大事なのはあなたのページが安定して確実に表示されることですからね。


更に海外だと・・

更に、海外のサーバーは転送量制限も多めに取ってくれていますので、その意味でもお得です。

このサイトは、フリーウェアの配布を行っているため、通常のサイトよりはかなり転送量が多いです。4MBくらいのフリーソフトをダウンロードする人が一日に50人ほどいると、月間の転送量は6GBくらいになってしまいますが、それでも海外のレンタルサーバーなら、まだまだ問題ありません。

最近は、日本も独自ドメインで格安を謳ったサービスが登場してきましたが、海外のサービスと比べてどの程度なものか、簡単な比較データを掲載しましょう。


同じレンタルサーバーでも、国内外ではこんなに違いが。

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私のオススメGlobat
格安で有名なJ-Navi
バナー
初期設定料
無料
5,000円
月額利用料
7.5ドル
833円
ドメイン取得料
11.95ドル
5,000円
転送量制限
50GB/月
1GB/月
ディスクスペース
1000MB
50MB
メールアカウント
1000
無制限

ご覧のように、明らかに海外のGlobatの方がお得です。メールアカウント数でJ-Naviの方が買っていると言えるかもしれませんが、メールアドレスが1000以上も必要になると思えませんから、実質的なアドバンテージとは思えませんし。


また、転送量の制限も1GB/月となるとさすがに厳しく、私のようにソフトウェアをフリーで配布する人や、自作の音楽を配布したりする人には、個人といえども簡単に超えてしまいます。


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Takao Hinohara